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ふるさかはるか《 ボート Fanas 》

  • 作品(ed. 2/7 )部分
  • 作品(ed. 2/7 )部分
  • 写真提供:国際芸術センター青森 撮影:西川幸治
  • 作品(ed. 2/7 )部分
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  • 写真提供:国際芸術センター青森 撮影:西川幸治

商品説明

作家:ふるさかはるか
ボート Fanas
2015
木版, 土 紙
h.60.5 × w.49 cm
額装サイズ:h.67.5 x w.58 x d.4cm
エディション:7

サインあり(作品裏面)

Artist:Furusaka Haruka
Boat
2015
Woodcut, soil paper
h.60.5 × w.49 cm
framed size:h.67.5 x w.58 x d.4cm
ed.:7

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作家テキスト

「私たち子供はカウトケイノの学校に着くまでに2晩かかったの。ニエイタ滝ではボートを引き上げて、最初の夜を滝近くのピート(泥炭)小屋で過ごしたわ。」とマリット・アンネ・トゥーリは言った。

木版画シリーズ〈トナカイ山のドゥオッジ〉の作品。このシリーズでは、北欧の先住民・サーミの人びとの手工芸を取材し、彼らから聞き取った「自然と協調する」「自然によって身を守る」ことを示唆する言葉について描いた。シリーズの作品一つ一つに、異なるそれらの言葉が添えられている。

サーミの「自然と協調する」手工芸のあり方にならい、木版画の材料となる土や木の色・形と、私の思い描くイメージとをすりあわせるように絵を描く。木の固有なシルエットを版画に写し取るには、その一枚の版木のみを使って、複数の色を刷り重ねなければならない。そのため一色を刷り終えるごとに版木の一部を彫り、今度は異なる色を刷り重ねることになる。彫っては刷るのを繰り返して木版画が完成した時には、版木は彫り・刷りの痕跡を残してその役割を終える。版木には、彫り去った部分に土を埋め込み、版木としての役割を終えた木を埋葬して「自然に返す」という意味を込めた。

《ボート》は、おばあさんの、小学校の辛い宿舎生活とサーミの子供たちとの思い出話からこぼれた言葉を描いた。

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作家情報

Gallery PARC プロジェクト|Art Project by Gallery PARC
[ m@p ] meet @ post (2020)

Gallery PARCでの展覧会|Exhibition at Gallery PARC
「トナカイ山のドゥオッジ」(2014)

作家ウェブサイト|Artist's Website
http://www.harukafurusaka.net
http://www.kucyusansou.com
[商品コード ] FH1-00-003

ふるさかはるか《 ボート Fanas 》

販売中
113,300円(税込)

(在庫数 6)

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